白地に花柄の浴衣と渋赤の半幅帯
ちょっと前の浴衣。ブログに上げ忘れてたもの。
白地の浴衣は実家に眠っていたもの。ずーっとタンスにしまわれてたのに、シミも少なくてきれいな状態でした。
もう一枚白地があったのだけど、そっちはシミがひどかった...
帯は着物初めてすぐの時にリサイクル店で買った500円の半幅帯。古い帯って、安くても締めやすくて形がキレイに決まるのが多いよねーと思います。絹かな?
新しくてもポリのお安い帯はへにゃっとなる時があります。そこそこいいやつを買えば違うんでしょうが。
帯締めは紺色の三分紐。帯と同化してる。
帯留めにしている、くすんだ色目の魚ブローチは実は金魚。全くもって華やかな金魚感がないっていう。リボンを短く切って、くるっと帯締めに巻き、そこにブローチつけてます。雑にやってるので帯留めとしてイマイチ安定しませんでしたが、ちゃんとやればキレイにつけれる...はず。
帯にさしているのは100均の扇子です。種類がたくさんあって侮れない。手拭いも色々出てます。
白地の浴衣は、夜に着ると映えますねー。去年はこの浴衣でビール飲んでました。
安定の中ジョッキ。
この前にアーケードで日本酒試飲した気がする。
余談ですが、iPhoneケースを手帳型に変えまして。
顔が隠しやすくなりましたー。